2004年にリリースされたアンジェリウム(terios)のアダルトアニメ全2話。
アニメのエッチシーンは全体的に消化不良ですが、2話ラストの触手エッチは必見です。アンジェリウムのアニメで一番の見所はユウちゃんの触手エッチといってもいいはず。
コスチューム剥がしや挿入シーンも丁寧に描かれているので、感想レビューしていきます。
作品情報:アンジェリウム 第2話
- 配信開始日: 2005/07/22
- 収録時間: 34分
- シリーズ: アンジェリウム
- メーカー: ムーンロック
- レーベル: MOONROCK
- 品番: 407hoda00005
ペルセポネの触手攻撃でヒロインが大ピンチに。
2話の終盤にペルセポネが寄城とエッチして、精気を吸い取られているところに3人のヒロインが駆けつけます。
しかし、ペルセポネが召喚した淫獣の触手攻撃であっという間に大ピンチに陥ります。美喜とチャド子は触手に弾かれ、気絶。
ここから天宮ユウが触手によってコスチュームが破かれ、挿入と強制フェラチオをさせられます。負けん気の強いユウですが、しだいに触手によって気持ちよくなっていきます。
天宮ユウ|コスチューム剥がしと乳揺れ
触手エッチシーンは、ユウのコスチューム剥がしからスタートします。触手によって、ズルっと胸のコスチュームが剥がされていき、ユウのおっぱいが露わになるシーンはかなり萌えです。
乳揺れも素敵ですし、アニメではユウのおっぱいが最もよく見えるエッチシーンだと思います。コスチュームが剥がされる前に、ユウが左右に身体を振る仕草もエッチ度が上がるポイントです。
ちょっと違和感あるけど乳揺れシーンだけをループさせてみました。ユウのおっぱいが一番良く見えます。
静止画でみていくと、、
コスチュームと一緒にブラジャーも破かれています。ユウの健康的なおっぱいがたまらない。
パンティー脱がし
静止画でみてみると、、
ユウのピンク色のパンティーが萌えです。スカートからパンチラもありつつも、脱がすシーンがセットになっている珍しいシーンです。
触手拘束
触手に拘束されながらも必死に抵抗するシーンです。それでも触手の魔の手からは逃れられないのです。
おっぱい締め上げと乳首吸引
挿入前に触手でおっぱいを締め上げるシーンがあります。ここも触手とおっぱいの動きが素敵で好きなシーンです。
ユウのおまんこに挿入されたあとも同様のカットがあります。ですが、こちらはちゃんと乳首吸引に切り替わっていて、細かい描写がなされています。
艶めかしいおっぱいが激萌えです。
触手の挿入シーン
やっと触手の挿入シーンです。天宮ユウはアニメだと暴力的に触手をおまんこに挿入されます。
ドスっと挿入されて一瞬、ユウの身体がのけぞります。それと上下に足をバタつかせながら、触手のピストン運動を味合わされます。
かなり激しく動く様子が良いです。とても好きなシーンです。
触手による強制フェラ
お口も触手で責められます。喘ぎ声を上げながら口を大きく開けたところにすかさず触手を挿入され、強制フェラをさせられます。
そのあと激しいピストン運動とともに絶叫してしまいます。ユウの口から漏れ出すの触手汁がたまらないですね。
本編見た方はわかると思いますが、2つの離れたシーンを上手いことつなげています。
見所の本番シーン
このシーンは作画もいいし、ユウが足をばたつかせながら気持ちよくなっていくのが萌えですね。アンジェリウムのエッチシーンでも一番好きなカットかもしれないです。
触手の中出し射精はないのですが、楽しめました。
アンジェリウム・アニメ2話|天宮ユウの触手エッチシーンの感想レビュー
アンジェリウム・アニメ2話の天宮ユウの触手エッチシーンの感想レビューでした。
アンジェリウムは、1話と2話を通して絵自体は丁寧なんですが、エッチシーンは消化不良ばかりです。2話ラストの触手エッチシーンは大好きです。
ユウが暴力的に触手に犯されていくシーンが堪能できますよね。コスチュームの引き裂かれておっぱいが露わになるシーンは大変良きです。
ただ、美喜とチャド子の陵辱シーンはまったくないんですよね。どうやら、このアニメは打ち切られてしまったためにそうしたシーンが描けないまま終わったということです。
2話ラストの触手エッチシーンのような箇所を1話目からガンガン出していけば、打ち切られなかっただろうなと思います。
コメント