今回は巨乳茶髪不良少女のまんぐり返しのイラストでオナニーをした体験談を書いていきます。
電気将軍の褐色不良女のムチムチ感がたまらないかったので彼女をオナぺットにしました。
本作は名作とは言えないものの、戦う格闘美少女が性裁レイプを受ける。恥ずかしながら戦うヒロインものが好きな僕の性癖にマッチしていました。
【学園の生贄】巨乳茶髪不良少女のまんぐり返しでオナニー体験
『学園の生贄 慰み者と化した巨乳不良少女 ~白濁に侵される褐色&堕肉の狂宴~』は2014年に発売されたアダルトゲームです。純愛をベースにしたものではなく、陵辱が中心でオナニーしやすいのです。
特に本作の主人公である巨乳茶髪不良少女「ショーコ」がかなり好みでした。
そこでパッケージにも使われているショーコのマングリ返しでオナニーをしたくなりました。
テキスト無しが欲しかったので探したところ、ゲームのタイトル画面がよさそうでした。さっそくドキドキしながらキャプチャーして準備をします。
ショーコは不良少女、茶髪、褐色、制服、むっちり、巨乳という個性を持ったキャラクター。
僕にとっては理想の美少女キャラで、本編では敵に挑みながらも逆に負けてしまい陵辱されまくります。強制フェラや2穴挿入はもちろんこと、媚薬を打たれてグショグショに犯されます。
やはり一番強調されているショーコのおまんこに惹かれてしまい、おちんぽをシゴいていくとあっという間に射精してしまいそうになります。しかし、まだまだショーコのムチムチボディを堪能したいので手を緩めながらオナニーを楽しみます。
股間だけでなくショーコのおっぱいや顔にも集中しながら、揉む勢いを増していきます。これがまた気持ちいいのです。
そして、最後は彼女の全身に精液をかけてあげることをイメージして射精しました。射精すると、ティッシュには勢いよく精液が溢れ出てくれたので安堵感もありました。男として生まれた快感を感じます。
しかし、射精するとすぐに罪悪感に襲われました。やはり、2次元の女の子でオナニーすることは快感でもありますが、彼女は実在しないので焦燥感がいつも出てしまいます。
それでもエロゲーで射精する時の気持ちよさは、セックス以上に変え難い面もあるので何度もオナニーを繰り返してしまいます。
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